私がTESOLという日本では珍しい学位を持っており、スクールが取材を受けたこともあって、知らない先生方からメールを時々頂きます。そのお返事も含めて、これまでに簡潔にUPしてあるのですが、追記します。
Qどこの大学がよいか?
Aネットの発達で大学の選択肢も増えているようです。個人の好みや事情もありますし、各校にお問い合わせ下さり、ご判断くださるようにお願いします。
Q通信と本校では同じか?
A私の場合は、全く同じですが、大学により相違があるかもしれませんので、ご自身でご確認下さい。
Q通信で学べるか
Aセルフスタディは、精神的、学力的にかなりタフでないと勤まらないと思います。一般の通信講座とはレベルも量も異なります。通常の通信講座が続けられない人には到底薦められません。
また学校ごとに多少カリキュラムの差があるかもしれませんが、教授法はアカデミックな学びで、子供向きのアクティビティの実習を学ぶワークショップや講習会(この種のものは国内に色々あります。そういうものは、沢山受講してきてきましたし、仕事を通して経験を積んでいるので、私は必要と感じていませんでした)とは異なるものなので、その意味では、通信も通学も差がないようと思います(一応アクティビティのアイディアに関する書籍は、テキストの一部に入ってはいましたが)
Q奨学金はあるか
A私は受けていません(制度自体なかった)。これについても個々の事情があると思いますので、お調べ下さい。
Q必要な英語力は?
A英語力に関しては、指定された書籍(原書)が理解でき、レポートやエッセイが書けることが基本条件かと思います。MAについては、課題をクリアする(私の大学の場合は課題はそれぞれ採点されて合格点に達すると単位認定されていきます)ことより、卒論が大変と思いました。英語で論文が書けることは前提ですが、それより(世界中の)人が発表していないテーマを見つけ、それに対するリサーチをすることの方が難しいと思いましたね。データーをとる時間も必要だし。(受講する前にあらかじめ卒論のテーマを考えていましたが、いざ卒論の時期になって、調べて見ると、そのテーマについては既によその国の他の方が発表されていたので、はずしました。)
*日本の大学は入るに難しく出るに易しいが、アメリカはその逆で卒業するのは難しいと言われています。自分の大学時代のイメージで大学を考えず、入学後は、一生懸命に勉強する覚悟(?)が必要です。
Q短期と長期は違うか?
A短期については、私は受けていないので、コメントできませんが、certificateが出るもののようなことでしょうか。一般的に考えて、短期で取れるもの(特定の科目をピックアップした単科のようなものでしょうか)と長期で取れるものでは、学習の範囲、認定を受けるための難易度、取った資格に関する価値に雲泥の差があるのは、当然かと思います。
*子供達の教育、教材の準備その他大変忙しくしております。お一人お一人にメールを書く時間がありませんので、これまでにあった(これからもあるだろう)質問をまとめてUPしました。
勝手ながら時間の制約もあり、これにて、TESOLの件は、終わらせて頂きます。(大変申し訳ありませんが、メールでのご質問はご遠慮下さい)
*またスクールの見学も受け付けておりません。大切なお子様をお預かりして教育をさせて頂いている場ですので、見学はスクール生のご父兄のみに限らせて頂いています。
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